保存方法

保存方法

鮮度が命の生牧草。少しでも鮮度を長持ちさせるための方法を掲載しています。生牧草をご購入の前に一度お読みください。

生牧草の正しい認識

生牧草は普段皆様がお口にする野菜よりも、鮮度の面で敏感なものとお考えください。乾草やペレットのように保存することはできませんのでご注意ください。

保存方法

通常の生牧草

通常の生牧草

  1. 到着後は速やかに野菜室で保存しましょう
    到着したら玄関等に放置せず、速やかに冷蔵庫の野菜室へ保存してください。できたら植物本来の姿で、茎側を下にして垂直に保存すると鮮度が長持ちします。
  2. 新聞紙などで包みましょう
    通常の生牧草 新聞紙などでふんわりと包むか、市販の野菜用保存袋等に入れて保存してください。良い状態で保存していただければ2~3日程の間は新鮮な状態で与えられます。
  3. 生牧草の見た目がしなびれてきたら…
    2~3日程たつとしなびれてきたりなど、鮮度の面で傷みが見え始めます。この時点では見た目では傷みがあるものの、品質的にはまったく問題ありません。約2~3日後も半乾草にする等の処置を施す事で、最長7日ほどは与えられます。
真空パックの生牧草

通常の生牧草

  1. 到着後は速やかに野菜室で保存しましょう
    到着したら玄関等に放置せず、速やかに冷蔵庫の野菜室へ保存してください。できたら植物本来の姿で、茎側を下にして垂直に保存すると鮮度が長持ちします。
  2. 余裕を持って保存しましょう
    ダンボールから取り出し、封を切らずにもう1パック分余裕をもって保存してください。良い状態で保存していただければ、最長で10日程の間は新鮮な状態で与えられます。
  3. 醗酵したにおいが出てきたら…
    3~4日程たつと醗酵したにおいがでてくる場合がありますが、これは牧草のサイレージ化(お漬物)によるもので品質的にはまったく問題ありません。約10日後も半乾草にする等の処置を施す事で、さらに与えられます。

半乾草にする方法

天日干し

天日干し

天日干し 晴れた日に、新聞紙などの上に広げて太陽に当ててください。時間帯はお布団を干す時間と同じが良いです。場所よく陽のあたる外か窓越しが良いです。

電子レンジ

電子レンジ

電子レンジの場合は、何も包まずにそのまま入れてください。電子レンジを使う場合は注意が必要です。最後まで加熱してしまうと着火する場合がありますのでお気をつけください。完全にパリパリ状態にせずに加減を見てレンジを止め、余熱で水分を飛ばしてください。草の状態を見ながら、やや青みが残るぐらいにするとちょうど良いです。

保存時のワンポイントアドバイス

  • 冷蔵庫からの出し入れを極力少なくしてください。温度差が激しいと痛みが早くなります。
  • 強くつぶさないようにしてください。細胞がつぶれると痛みが早くなります。

以上はあくまで目安です。刈り取り時の状況、保存方法、運送状況などの変化により、若干ずれる事もあります。

生牧草についてもっと詳しく知りたい!そんな方のために、
牧草豆知識