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新着情報詳細

2014年06月13日 - 生牧草の卸販売についてのご案内

2014年06月12日 - 認定農業者の認証を正式にいただきました。

卸売事業の拡大強化を図る理由について。

近年、「生牧草」という名前は、草食動物愛好家の方々の間では徐々に広く知られるようになってきたかと存じます。しかし「生牧草」という名前だけが広まり、品種や特性、注意点などは一部の方だけが認知されていて、一般的にはまだまだ認識されていないように感じます。

例えば最近は、生産元の明示がないまま販売されていることがあったり、 品種ごとにそれぞれ異なる特性を理解せずに売っていたり、家庭菜園やスポット的に栽培をされているものと違いがわからない状態で販売されていることも出てきているようです。また道端で採取した雑草などが生牧草と称して売られているなどの事例報告をお客様からいただいたこともあります。これは、動物が喜ぶから、売れるからとの理由だけで、生牧草の知名度だけが広まってきているからなのではないでしょうか。※全てがそうではなく生産者情報をきちんと表記されているお店がほとんです。また特定のお店を否定することではありませんのでご容赦ください。

このような状況につきまして弊社は、歴史ある生牧草の専門家としての責任を感じております。その一環として、今まで一部の事業者様のみを対象としていた、生牧草の卸売事業の拡大強化を図り、共同歩調を取っていただける各事業者様と連携を深めながら、動物たちが安心して口にできる本物の生牧草の安定供給に積極的に取り組んでまいります。

もう一つの理由。

今年2月、日本は40数年ぶりの大雪に見舞われました。弊社のある千葉県四街道市においては、積雪40cmにもなり未曾有の危機でした。弊社が商品の配送を委託しているヤマト運輸株式会社も例外ではなく、首都高全域通行止めなど物理的な影響により運送業務の全面停止が発生して、生牧草を今すぐ必要とされるお客様に対しお届けすることができなくなり、多大なご迷惑をおかけしました。

運送業務再開後、お待たせしている収穫量があまりにも多く弊社のキャパシティを超え、物理的に集荷の時間に間に合わない状況に陥ったため、弊社といたしましては出来る限りの中で、お待たせしている方の中から順次収穫発送という形式を取らせていただきました。

その後、数日間に渡って雪が降ったりやんだりといった予測不能な状況が発生し、ヤマト運輸の運送業務も再開と停止を繰り返しましたが、スタッフ全員で話し合った結果、お届け出来るときにお届けしようということで、「エマージェンシー生牧草(命をつなぐ生牧草)」という位置づけで、お待たせしている方に向けて一斉に無料にて収穫・発送をさせていただきました。

この時の教訓を活かして、弊社はひとつの答えを得ました。それは、全国的に生牧草の取り扱い店舗様が増えれば、生牧草を今すぐに必要とされるお客様が、万が一のときでも出来る限りすぐに手にすることができるのではないか、というものです。なぜなら草食動物は常に食べ続けなければ体調を維持できないこと、給餌形態が突然変わることが大きな負担になることも事実あるからです。

こうした理由もあり、このたび生牧草の卸販売事業について強化拡大を図ってまいりますので、ご理解ご協力をいただければ幸いです。

雪害に関しての顛末は「2014年02月17日 - エマージェンシー生牧草を収穫・発送させていただきます。」をご覧ください。

生牧草取扱事業者様との連携を深めます。

有限会社ヨネヤマプランテイション ペットエコ 様

ペットエコ様は、米山社長が一般社団法人全国ペット協会の名誉会長も務められています。動物愛護管理法の改正などに取り組まれてきた、人間と動物の暮らしをより良くするためにという素晴らしい理念と歴史のある企業様です。

卸取引のご依頼をいただいたことがきっかけで、現在毎週金曜日に取り扱っていただいておりますが、わざわざ弊社まで足を運んでくださり圃場の確認をしていただきながら、様々な意見交換や想いの確認をさせていただきました。

ペットエコ様はペットショップチェーンとして、弊社は生牧草専門家として、お客様のためにお互いに日本一を目指そうという共通の想いでお取り引きを開始させていただきました。今後はさらに連携を深めながら他の店舗でも取り扱いを拡充していく計画ですのでご期待ください。

今回お知らせしきれない数多くの事業者様も含めて、弊社といたしましては各種イベントや供給体制など連携を深めていく所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

生牧草をお買い求めの全国の草食動物愛好家の皆様へ。

取り扱い店舗様において生牧草の生産者などの情報明示を保証いたします。

以上のことから、今後、中央牧草センター産の生牧草を取り扱っている店舗様においては、下記の内容の明示を遵守していただく流れとなります。

店頭、およびWEBサイト、SNS、冊子等での明示
  1. 生産者情報(中央牧草センター)
  2. 収穫日情報(※納品日ではなく収穫日)
  3. 取り扱い生牧草グレード
  4. 取り扱い生牧草品種
店頭での明示
  1. 生牧草の保存方法説明
  2. 生牧草の与え方説明
  3. 生牧草を与えるメリット説明
  4. 生牧草リーフレット

生牧草取り扱い店舗様において上記内容が明示されている場合、弊社は、該当の店舗様が弊社の生牧草を適切に取り扱っていることを保証いたします。「生牧草グレードプレート」は動物たちが安心して口にできる中央牧草センター産生牧草の証となります。

さらに詳しい情報は「生牧草グレードプレートについて」をご覧ください。また「生牧草取り扱い店舗様のご紹介ページ」 にて、全国の生牧草取扱店舗様をご覧になることもできますので参考にしていただければ幸いです。

ご興味のある事業者様へ。

詳しい情報は「卸販売のご案内ページ」 に掲載しております。店舗様への販促支援も積極的に行ってまいりますので、この機会にご検討くだされば幸いです。ご不明点等がございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

すでに弊社の生牧草を取り扱っていただいている事業者様へ。

いつもご利用いただきありがとうございます。全国に多数いらっしゃる長年の間お取り引きいただいている事業者様におかれましては、個別にて優先的にご案内差し上げますので、ご安心くださいませ。

以上よろしくお願い申し上げます。