1. トップページ
  2. 新着情報詳細

新着情報詳細

2014年08月02日 - 雪印種苗株式会社 千葉研究農場にて。

弊社のある千葉県四街道市からほど近いところに広大な研究農場があります。ここは雪印種苗株式会社 千葉研究農場。

生牧草一筋39年。中央牧草センターの生牧草は、牧草種子業界ナンバー1の雪印種苗の種を使って育てています。

千葉研究農場トップの近藤場長と弊社代表増田がまだ駆け出しのころ、近藤場長からは牧草の適正な栽培方法を学術的な観点から指南いただいたり、代表増田からも日々牧草と向き合い栽培をする中から見えてくる実践的な情報を提供したり、あるときは圃場の提供、定量栽培など、栽培検証の協力を行ってきました。例えば弊社のコーポレートブランド名、夏場の品種「イネ科緑葉(りょくよう)」もそうです。また酪総研選書「目で見る牧草と草地」という専門書では、著名な各研究機関や大学の先生方と共に代表増田も著者の一人として執筆をするなど、相互に協力をしながら20数年来素晴らしいお付き合いをしていただいております。

このような長い歴史があり、上野動物園、千葉市動物公園、JRA中央競馬会、大井・川崎・船橋競馬などの各公的機関、乗馬クラブ、動物専門店、そして全国の草食動物愛好家など個人のお客様に向けて、年間365日休むことなく無農薬有機質露地栽培にこだわって育てた新鮮・安心・安全な本物の生牧草を安定して供給できております。

今回、近藤場長に大きく分けて3つのことについて相談をしました。

一つ目は、中央牧草センター北海道農場の件。

弊社が現在栽培検証中の北海道農場にて、北海道の土地に適した牧草品種の相談に乗っていただきました。関東平野と北海道では当然のことながら気候や天候など環境が変わってきますので、適正な品種の選択と栽培方法が重要になります。数多くある牧草品種の中から、どうぶつたちの健康のために一番良いと思える、これぞ!という品種を決めることができました。近々、北海道農場に関する近況報告もいたしますので楽しみにお待ちください。

二つ目は、自由学園那須農場前田農場長への技術提供の件。

栃木県那須塩原市に学校法人自由学園那須農場という広大な農場があります。前田農場長との出会いやエピソードについては、弊社のもう一つの顔、NPO法人 千葉・草原のこころファームの記事をご覧ください。

農場長の前田さんが飼料設計の向上を目指す一環で、適切な牧草栽培の方法について悩まれていたため、弊社は牧草づくりのプロとして持つノウハウを何度か伝授しております。その中で近藤場長直々に現場検証をしに行っていただける運びとなりました。

三つ目は、まだシークレットになります。

ただひとつ言えることは、ご縁のある全ての方にとって良いことになります。時期が来ましたら発表させていただきますので、どうぞご期待ください。

左から代表増田、近藤場長、2代目増田城光です。世代は着実に引き継がれております。これからも弊社は、動物たちの健康のため、お客様の笑顔のため、本気で、本物の生牧草をお届けしてまいります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

生牧草専門 中央牧草センター スタッフ一同