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飼育形態

PDfarmの飼育形態についてご説明します。

食の環境

食の環境

全てのプレーリードッグたちは、無農薬有機質栽培で育てた弊社産の生牧草を食べて元気に育っています。繁殖業界では生牧草主体で与え続けることはコスト的に難しいとされているため、安価な乾草などを主体で与えるのが一般的です。しかし弊社はその生牧草の生産供給を得意分野としておりますので、自社産の生牧草を年間を通してふんだんに与えることで、草食動物本来の姿に沿った飼育方法を実践しています。またPDfarmでは発情期から育児期にかけてはマメ科の生牧草をメインに与えています。低カロリー高繊維のものをメインで与えることがプレーリードッグの食には最適と言われていますが、屋外においては少し異なることがデータとしてわかってきました。

住の環境

住の環境

プレたちの住まい「PDfarm」は、生牧草の供給で20年以上もの間取引していただいている、東京都恩賜上野動物園のプレーリードッグエリアの構造をベースに建設しています。より自然に近い形を目指す理由から、約半年間かけて全て弊社スタッフだけで建設しました。病気の予防策として土壌にもみがら、薫たん、そば殻をふんだんに混ぜたものを使用しています。これにより水はけがよくなり、土壌が衛生的に保たれています。また上野動物園のものよりも寸法を大きくする他、PDfarm内の核となる部分は弊社オリジナルの構造で出来ています。

温度について

温度について

本来、日本よりもずっと寒い地域がふるさとのプレたちが、暖かい千葉県で、かつ地中に巣穴を掘って暮らしているという環境下で、冬の寒さは心配ないと考えておりますが、多くの方から「冬場寒くても平気なのかどうか」と心配される声をいただきましたので、デジタルマルチ温度計を使用して冬場における巣穴温度の定期計測も行っています。ちなみに巣穴の平均温度は18℃です。また2004年の雪の日には私たち人間の心配をよそに、雪上を元気に走り回っていました。

頭数について

飼育頭数は上野動物園の飼育係の方のアドバイスをいただいている適正数を目指していきます。

健康について

スタッフによる管理はもちろんのこと、草食動物愛好家の方の間で有名な「バードクリニック金坂動物病院」様にも健康診断等ご協力いただいております。また上野動物園様のプレーリードッグ舎の飼育員の方にも飼育方法など随時相談をしてもらっています。
バードクリニック金坂動物病院Webサイト

セキュリティ

PDfarmファミリーの保護の目的で、大手警備会社「興隆技研 K-TEC」と契約し、24時間モニタリング、録画、センサー感知、警報および、通報、その他の機能が装備された最高レベルの特殊セキュリティシステムを導入しています。防犯上の理由からセキュリティの詳細については掲載できませんが、弊社では不審者を発見次第速やかに警察機関へ届け出る万全の準備があります。あわせてPDfarm外からの犬や猫などの侵入防止および、PDfarm内からの万が一のプレの脱走防止策として、PDfarmのある圃場全体をアニマルネットで二重に囲んでいます。