株式会社 中央牧草センター株式会社 中央牧草センター

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沿革

おかげさまで45周年!中央牧草センターは2020年に創業45周年を迎えます。
ご縁あるすべての方々のおかげで今の弊社があります。

中央牧草センター第1章

1972

競走馬用の飼料として金子牧場(中央牧草センター)、
および千葉市、四街道市、佐倉市、市原市の酪農家が協力し中山競馬場(JRA)に供給開始

1975

株式会社中央牧草センター設立

1976

中山競馬場、白井分場、府中競馬場、川崎競馬場、浦和競馬場と取引開始

1978

美浦トレーニングセンターと取引開始

1982

東京都恩賜上野動物園と取引開始

中央牧草センター第2章

1987

生牧草部門独立

1990

本社新設(千葉県四街道市大日2206-1)

生牧草の小売販売開始

1998

生牧草通販部門設立、ヤマト運輸クール宅急便を使った全国初の生牧草の産地直送を開始

2000

大島公園動物園と取引開始

2003

「第1回中牧BBQ大会」開催(以降毎年開催)

プレーリードッグ自然保護事業「PNF~プレの国内自然繁殖」開始設立、PNF施設新設

市原ぞうの国と取引開始

2004

PNFを「PDfarm~プレの国内自然繁殖」に名称変更

インターネットライブ配信「PDfarmLive!」開始

2008

公式サイトリニューアル

2009

中牧BBQ大会から名称変更し「第10回中牧フレンドパーティーグランドフィナーレ」開催

社会貢献事業「総合自然塾葉木フロンティアファーム」開始

千葉市動物公園と取引開始

葉木フロンティアファームを「千葉・草原のこころファーム」に名称変更

2010

株式会社千葉・草原のこころファーム設立

2012

公式Facebookページ開設

2013

NPO法人千葉・草原のこころファーム設立

船橋競馬場と取引開始

本社、倉庫、冷蔵庫新設、本社移転(千葉県四街道市大日2206-1)

2014

「第11回中牧フレンドパーティー」開催(以降毎年開催)

歴史的な大雪被害によりエマージェンシー生牧草の出荷
※多摩動物園、横浜ズーラシア、全国の個人飼養者からの緊急要請に応じて供給。

太陽と星空のサーカスLLPと提携、市原オートキャンプ場「一番星ヴィレッジ」開催(以降2018年まで毎年開催)

中央牧草センター北海道農場栽培検証開始

認定農業者正式認定

生牧草卸売事業開始

学校法人自由学園那須農場へ生牧草栽培に関する技術提供

東京大学農学部応用生物学専修農家実習生受け入れ開始

千葉市協働事業「生牧草、自分で収穫、エサやり体験 in 千葉市動物公園」開催

歴史的な40年ぶりの大雪被害により、多数の動物園が飼料不足に陥り、
冬場でも安定して供給できる「生牧草」を中央牧草センターが緊急的に供給

2015

米国西海岸港湾ストライキの影響で多数の乗馬クラブや個人飼養者が飼料不足に陥り、
中央牧草センターが「生牧草」を安定して供給

生牧草ブランド保護のため10名の有志により日本生牧草協会を設立

中央牧草センター北海道農場正式稼働

農林水産省「地理的表示制度」申請、否定判定

千葉市動物公園リスタート構想「ふれあい動物の里運営事業者」申請、次点判定

2016

ジェックス株式会社と提携、純国産乾燥牧草「旬牧草」の協働商品開発開始

関東全域豪雪

2018

旬牧草発売

中牧フレンドパーティーから名称変更し、「グランドパスチャー2018」開催

「旬牧草」において有機JAS認証「JC180807FE-1576-0」正式取得(JONA認証)

2019

旬牧草製造工場新設

2020

公式サイトリニューアル